2020.10.27厚生連通信

レセプト点検研修会を開催

JA長野厚生連は10月14日~15日にかけてレセプト点検研修会を開催し、16名の参加がありました。この研修会は、7月に行った初級医事業務研修会の参加者をはじめ、事業所推薦職員(概ね5年未満)を対象に、レセプト点検に必要な知識の習得を目的として毎年開催しています。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の懸念から、オンラインで研修会を開催しました。

講師は7月に引き続き株式会社ニチイ学館の樽田いづみ先生を迎え、カルテやレセプトを用いた請求業務から、算定の仕組み、レセプト作成時の注意点や点検方法を学びました。7月の基礎的な研修に比べ、今回はカルテを正確に読み取り点数につなげるというより実践的な内容となり、参加者は、カルテ・早見表・テキストをよく確認しながら熱心に学んでいました。また、小テストや確認試験も行い算定業務の知識習得状況を確認しました。

参加者からは「通常の業務では自動算定されるため、レセプト点検の基本を学ぶことができて大変勉強になった」「普段の業務のなかでシステムがやってくれるレセプト作成を一から手書きで作成することで、算定方法やレセプト点検の重要なことを学べてよかった」などの声が寄せられ、参加者のレベルアップにつながる充実した2日間となりました。

研修会の様子
講義を行う樽田先生