厚生連通信

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2019年度 第2回フレッシュ看護・介護職員研修 [厚生連ブログ]

2019年10月11日

 JA長野厚生連は、9月26日~27日の2日間、フレッシュ看護・介護職員研修を佐久市「かすがの森」で開催し、47名の参加がありました。この研修は、就職2~4年目の看護・介護職員を対象とし、本会に働く仲間の交流を深め、リフレッシュする中で、これまでの看護・介護について内省し、これからのキャリアについて考える機会を作ることを目的としています。
 1日目は、清泉女学院短期大学幼児教育科 准教授の塚原成幸先生をお招きし、「ユーモアコミュニケーションのすすめ」について学びました。人間関係を豊かにするために欠かすことのできないコミュニケーションのあり方について、楽しいゲームを通じながら、自然に笑顔になる関わりの大切さと難しさを体験しました。日常的な何気ない行動に自分の気持ちが表れている事にも気づけたと思います。また、鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院リハビリテーション部の岡田克也氏には、ゲームを通じたチームビルディングを体験し、体を動かすことでのリフレッシュもできました。
 2日目は「これまでに印象に残った看護体験」について事前にまとめた事例をグループで発表し、「なぜ印象に残っているのか?」「この事例から何を学んだのか?」などリフレクションを行いました。成功体験だけでなく、失敗事例や心残りのある経験も発表の中から振り返ることができ、どの事例も心を打たれる内容でした。言語化することで更にその意味について深く省察する機会となりました。まだまだ短い期間にも関わらずこのような経験ができていることに対し、ファシリテーターとして入っていただいた看護部長、副看護部長も感動し、心強さを感じていました。
 最後に「これから看護師として大切にしていきたいこと」をグループでまとめ、発表しました。キーワードとして、「相手の事を理解する」「思いやり」「私たちの日常は患者さんの非日常」「笑顔」「心」「傾聴」「信頼関係」「一期一会」などが上がり、2日間を通じて学んだ成果を感じました。
 1日目の夕食交流会と、2日目昼食のBBQも楽しい時間でした。研修場所である「かすがの森」は、体育館・温泉・宿泊施設があり、日常業務では見られない表情や行動、時間を共有し、事業所間を超えたグループの一体感と、心地よい疲労感が広がりました。
 これからを担う若い力を、より良い医療につなげていけるよう、厚生連として全面的にバックアップしていきます!

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       ユーモアコミュニケーション講師(道化師)の塚原先生・皿回し体験

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体育館でノンバーバルコミュニケーションを体験

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鹿教湯三才山リハビリテーションセンター岡田氏の講義

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ストレッチで体をほぐします

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【リフレクション~グループワーク】貴重な経験が共有できました

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2日間のまとめを模造紙に表現

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【夕食交流会~ゲーム:ストロータワー】グループ対抗で盛り上がりました

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【昼食 BBQ】お天気にも恵まれ、外でおいしくいただきました


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