厚生連通信

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感染管理担当者研修会を開催 [厚生連ブログ]

2019年10月16日

JA長野厚生連は9月19日、長野市のJA長野県ビルで感染管理担当者研修会を開催し、感染管理担当者(医師、薬剤師、看護師)を中心に40名の参加がありました。この研修会は、本会各事業所の感染管理担当者の更なる資質向上を目的とし毎年開催しています。今年度は講師に国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 情報・教育支援室長 具 芳明 先生を迎え「AST活動に求められること・できること」と題し、講演をいただきました。

AST活動とは、院内における抗菌薬の使用を適正に行うために監視・管理するための活動です。平成30年度の診療報酬改定で、抗菌薬適正使用支援加算が新設されたこともあり、参加者の関心は高く、熱心に聴講していました。

講演後は「事例で考えるAST活動」と題してグループワークを行いました。グループワークでは、診療・治療の具体的事例をもとに、問題が起きた時の対処方法について検討し、自院での活動のヒントを得ることを目的に、活発な議論がされました。

参加者からは「AST活動を円滑に進めるためにはコミュニケーションが大事であることを再認識した」などの声が寄せられ、大変有意義な時間となりました。参加者にとって今後の取組みの方向性を考える良い機会となった研修会でした。

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講演時の様子

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グループワークの様子

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