厚生連通信

厚生連通信

令和元年度 栄養科職員研修会を開催 [厚生連ブログ]

2019年09月10日

 JA長野厚生連は8月31日、小諸市の浅間南麓こもろ医療センターで、第15回目となる栄養科職員研修会を開催し、県内の厚生連病院の栄養科職員57名が参加しました。
 この研修会は栄養科職員のスキルアップおよび他事業所と交流の少ない調理師も参加した情報交換と情報共有を目的に、年1回開催しています。担当事業所を決め、進行や試食品の提供など栄養科職員で作り上げる研修会で、今年度は「嚥下食ととろみの工夫」をテーマに行いました。
 講演では、食品メーカーの嚥下担当者を講師に迎え、嚥下調整食やとろみ、学会分類などについて試飲や試食を交えながら講演いただき、皆さん熱心に聴講されていました。参加者からは「嚥下食について理解を深められた」「基本的な知識から実際の作り方まで分かりやすくレクチャーしていただきとても参考になりました」などの意見が聞かれました。その後、各病院から同テーマに沿った事例報告が行われました。各病院の特色ある取り組みに参加者は熱心にメモを取りながら聞いていました。
 最後のグループワークでは、経験年数の異なる栄養士と調理師が7グループに分かれ、事例発表の感想や自院での取組み、課題や悩みの共有など、時間が足りなくなるほど活発な意見交換が行われました。

2019083101.JPG
講演会の様子

2019083102.JPG
演題発表の様子

2019083103.JPG
グループワークの様子

お知らせ

最近のエントリー

カテゴリ別に見る

月別に見る

RSS