厚生連通信

厚生連通信

第16回臨床研修医・指導医懇談会を開催 [厚生連ブログ]

2019年06月10日

JA長野厚生連は6月1日、中野市の北信総合病院で臨床研修医・指導医懇談会を開催しました。本懇談会は初期臨床研修医と指導医の病院を越えた相互交流を目的とし、本会の各病院が主催を持ち回りとなり開催しています。今回で16回を数える歴史あるイベントで、北信総合病院が当番となり開催しました。参加者は各病院から初期研修医66名、指導医21名、その他実務担当者等含め総勢114名で交流を深めました。

本年度は、信州大学医学部附属病院総合診療科特任教授の関口健二先生をお招きし「フレイルな高齢者、外来でどうアプローチする?」と題し、基調講演を頂きました。また、全ての研修医がワークショップ参加者となり「相手を動かすプレゼンの極意~複雑な高齢者をシンプルに!~」をテーマとし、グループディスカッションを行いながら学びました。アンケートからは「フレイルという概念が今までよくわかっていなかったため、大変勉強になった」「苦手で困っていたプレゼンの事を学ぶ事ができ、これからの診療に活かしていきたいと思った」といった感想が寄せられました。

その後、湯田中温泉にて大懇親会が始まりました。同じJA長野厚生連の仲間でありながら、あまり出会うことが少ない研修医に各病院の指導医が混じり、良く食べ、良く飲み、大いに語り合いました。いつまでも笑い声が絶えない懇親会となり、こういった機会をいつまでも大切にしていこうと感じました。大懇親会の後は、さらに盛り上がる人もいれば、温泉で日々の疲れを癒す人、それぞれ思い思いに夜を過ごしました。

次回は南長野医療センター篠ノ井総合病院が当番となり、戸倉上山田温泉で開催を予定しています。今回と同じような盛り上がりをみせることを期待しています。

2019060101.JPG
信州大学医学部附属病院 総合診療科特任教授 関口健二 先生

2019060102.JPG
基調講演の様子

2019060103.JPG
指導医の先生方を交えてのグループディスカッション

2019060104.JPG
大いに盛り上がった大懇親会

お知らせ

最近のエントリー

カテゴリ別に見る

月別に見る

RSS