厚生連通信

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【NEW】QCサークル発表大会を開催 [厚生連ブログ]

2019年04月04日

JA長野厚生連は3月12日、長野市JA長野県ビルで、医療サービスの質の向上と業務の改善の取り組みを発表する『第31回QCサークル発表大会』を開催しました。この大会は、医療改善運動の一環として、患者さんが安心して医療を受けられるための活動のほか、個々の職場内での課題や問題に対し改善活動を行い、各事業所の代表者がその成果を発表します。この活動から生まれた好事例は、院内他部署あるいは他病院に水平展開していくなど厚生連全体として相互に刺激し合い、医療サービスの質向上の一環として役立っています。

今回、審査員を含めQC活動関係者約200人が一堂に会し、事業所代表10サークルが活動成果を発表しました。発表者はグラフや写真などを使い、成果をわかりやすくまとめ、10分間のプレゼンテーションをします。審査員による厳正な審査の結果、最優秀賞には佐久総合病院手術室のサークルが選ばれました。取り組み内容は、各科外来から手術目的で紹介となる患者さまに対し作業工程の効率化を図り、お待たせしないよう改善した事例でした。

次いで優秀賞は、南長野医療センター篠ノ井総合病院本6東病棟の昼食休憩時間の見直しに取り組んだ事例、優良賞は鹿教湯三才山リハビリテーションセンター南6階病棟の排泄ケアの見直しに取り組んだ事例が受賞しました。また、会場参加者全員の投票で決定する"感動賞"は優良賞を受賞した鹿教湯三才山リハビリテーションセンター南6階病棟が選出され、W受賞となりました。

このほか全サークルに努力賞が授与され、1年間の取り組みを称えました。

今回、特別発表として昨年度最優秀賞を受賞し、関東支部チャンピオン大会に長野地区の代表として出場、見事"支部長賞"を受賞した佐久総合病院集中治療室のサークルと、優秀賞を受賞し、一般財団法人日本科学技術連盟より、模範的で特色のあるサークルに送られる"石川馨賞奨励賞"を受賞した富士見高原医療福祉センター栄養科に発表いただきました。

全国レベルの大会でも評価される当会の取り組みは、これまでの組織支援体制の厚さと現場力の高さを表していると思います。今後もボトムアップの力が十分に発揮できる組織作りに取り組んでいきます。

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取り組みの成果を発表した各事業所サークル

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