厚生連通信

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~介護する人・される人の双方にやさしい介護を~第2回やさしい介護研究会を行いました [厚生連ブログ]

2019年03月19日

JA長野厚生連とジェイエー長野会およびJAは3月13日に、長野市のJA長野県ビルで第2回やさしい介護研究会を行いました。この研究会は、介護労働環境改善及び介護の質の向上を目指し各施設等にて取り組んできた成果を一堂に会して発表しあい、今後の活動の推進に資することを目的としています。今年度で2回目の開催となり、各病院、施設からは医師、看護師、介護福祉士、栄養士等約90名の参加がありました。

事例発表では、各病院、施設から11演題の発表がありました。発表では、結核検診時に寝たきりの利用者さんを持ち上げない介護の実践や、嚥下障害(食べ物や水分を口の中に取り込んでから飲み込むまでの過程が正常に機能しなくなった状態)があっても安全に食べられる「溶けても水にならないカキ氷」の作り方、また、ベッド上での生活を余儀なくされている患者さんに対し余暇時間の充実を図るために、病室の天井にDVDを設置し上映する取り組みなどの発表がありました。

参加者からは「各施設の現場の工夫を知る事ができた」「自分たちの施設でも参考にして取り組んでいきたい」などの声が寄せられ、非常に有意義な研究会となりました。

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研究発表の様子

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