厚生連通信

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精度管理の向上を目指して がん検診研究会を開催 [厚生連ブログ]

2019年03月08日

JA長野厚生連は3月2日、JA長野県ビルで「がん検診研究会」を開催し、各事業所から医師をはじめ多職種の職員約80名の参加がありました。この研修会は、がん検診の精度管理の向上を目的として毎年開催しています。

今年度は諏訪赤十字病院呼吸器外科部長の吉田和夫先生を迎え「肺癌の外科治療」と題し、学術講演をいただきました。吉田先生は、手術支援ロボット「da Vinci(ダヴィンチ)の専門医で、また2018年現在全国で10人程度しかいない手術指導医(プロクター)の1人でもあり、呼吸器外科ロボット支援手術分野において非常に活躍されています。スライドでは実際の手術画像を織り交ぜながら肺がんの現況や低侵襲(身体に優しい)手術などについてお話しいただきました。

後半は「人間ドックにおけるがん検診の精度管理の現状と課題」について各事業所担当保健師によるディスカッションを行い、今後の取組み強化につながる有意義な研究会となりました。

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吉田和夫先生による学術講演

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ディスカッションの様子

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