厚生連通信

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【NEW】平成30年度 第3回幹部看護・介護職員育成研修会 開催 [厚生連ブログ]

2019年02月05日

 平成31年1月24日~25日の2日間、「平成30年度第3回幹部看護・介護職員育成研修会」を佐久市臼田の農村保健研修センターで開催し、37名が参加しました。
 この研修会は、本会各事業所の看護・介護の次世代を担うリーダー育成を目的とし、研修参加者は1年を通してそれぞれの課題について取り組みをしています。年3回の研修で、今回はその最後の研修です。今回の研修会は、リーダーシップを発揮していく上で必要となる「看護管理」と「コンフリクトマネジメント」について学習し、リーダー育成における課題についてグループワークでまとめました。
 看護管理基礎編は、佐久大学看護学部教授の吉川三枝子先生より講義をいただき、リーダーシップを磨くためには、「経験とつなげること」「内省を大事にすること」「言語化すること」で、直接経験が大きく影響を及ぼすことを再確認しました。このことは、課題をもって参加するこの研修が、リーダー育成に役立つ研修となることを確信する機会でもありました。比較的言語化することが苦手とされる看護・介護分野の職員ですが、課題と向き合い、取り組み、経過をまとめることで得られるものは大きいと感じます。
 また、コンフリクトマネジメントは日本医療メディエーター協会認定トレーナーでもあり、現在、長野県看護協会認定看護管理者教育課程の専任教員でもある上條福子先生に講義をいただきました。参加者同士のコミュニケーション体験を通じて、重要なのは「なぜそのコンフリクトが起きるのか」を知る(聴く)ことであり、対話を通してその人のフレーム・解釈されている現実を理解することであるということに理解が深まったと思います。
 今回も宿泊での2日間の研修でした。3回目ともなるとコミュニケーションも深まり、夕食懇親会も話が弾んでいました。次年度の振り返り研修での取り組み成果の発表が楽しみです。

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講師 吉川三枝子 先生

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講師 上條福子 先生

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研修の様子

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グループワークの様子

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