厚生連通信

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医療安全管理担当者研修会を開催 [厚生連ブログ]

2018年12月17日

JA長野厚生連は12月4日、JA長野県ビルで医療安全管理担当者研修会を開催し、各事業所から医師をはじめ多職種の職員40名の参加がありました。この研修会は、本会の医療安全対策の更なる充実を目的として毎年開催しています。

今年度は講師に文京あさなぎ法律事務所 弁護士 水沼 直樹氏を迎え「医療安全と事故調査対応」と題し、講演をいただきました。講演では、カルテへの正確な記録が訴訟時に最大の防御となる事や、診療ガイドラインに沿うことが第一など早速現場で実践できる内容でした。また、記憶の正確性を試す動画から間違いさがしをクイズ形式で行い、「人は一度視野から外れたものは忘れやすい」と言った記憶の曖昧さを実感できました。その後の質疑応答では多くの質問が出され関心の高さが伺えました。

参加者からは「診療ガイドラインに沿った記録や説明の重要性を再確認できた」「カルテ記載にはタイムリーで正確な記録を行いたい」「自身の思い込み、推測での判断は行わないよう心がけたい」などの声が寄せられ、医療安全対策についての課題を再認識するとともに、今後の取組み強化につながる研修会となりました。

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クイズに挑戦する参加者の様子

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講演を行う水沼先生

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