厚生連通信

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【NEW】平成30年度 第2回幹部看護・介護職員育成研修会開催 [厚生連ブログ]

2018年11月05日

 JA長野厚生連は10月16日~17日の2日間、平成30年度第2回幹部看護・介護職員育成研修会を佐久市臼田の農村保健研修センターで開催しました。
 この研修会は、本会各事業所の看護・介護の次世代を担うリーダー育成を目的とし、各事業所から期待をかけられた幹部候補の職員を対象に開催しており、今年度は40名が参加しています。研修参加者は1年を通してそれぞれの課題について取り組みをしていきますが、それを進めていく上で必要なスキルを年3回の研修を通じて学んでいきます。今回はその第2回目です。
 今回の研修会は「チーム医療における幹部看護職員の役割」と題し、ヒューマンスキル開発センター会長の多田徹佑先生に講義をいただきました。自己のTA(交流分析)を実際に行い、自分でも気づいていない自分自身を知る機会となりました。また、大人が成長するということは今までの枠組みから意識的に脱却することであり、その成長を妨げるのも自分であるということを認識できました。
 自分の性格の傾向がわかると、人と関わる時のくせやパターンが見えてきます。ディスカウント(値引き)せず、ストローク(認める)のスキルを上げて、相手はもちろんのこと、自分自身の心も満たすことで好循環のパターンを作っていけると良いと思います。これは、リーダーシップを発揮していく上でとても重要なことです。自分に向き合うことは苦しい場面もありますが、自己成長できるよう今回の理論を活用してほしいと思います。
 2日目の午後は、現在取り組んでいる課題の進捗状況についてグループごとに報告し、悩んでいる点などディスカッションをしました。取り組み課題はさまざまですが、前回研修で学んだ学習カリキュラムの事も振り返りながら、メンバーは自分のことのように真剣に受け止め、意見交換ができました。
 今回も宿泊での2日間の研修でしたが、夕食時もお互いの取り組んでいる課題について相談するなど、コミュニケーションも更に深まりました。今後の課題取り組みの中で、更なる成長を期待しています。

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講師 多田徹佑先生

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研修の様子

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          課題取り組み状況の報告~グループワーク

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