厚生連通信

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【NEW】JA長野厚生連DPC研究会を開催 [厚生連ブログ]

2018年11月09日

JA長野厚生連は11月3日、長野市のJA長野県ビルで第14回DPC研究会を開催しました。この研究会は、DPCの効率的運用をめざし、事業所間の情報共有による病院の経営基盤強化と医療の質向上を目的に開催しています。各厚生連病院の診療情報管理課・医事課職員等を中心に医師・薬剤師・看護師・その他コメディカルスタッフも含め、101名の参加がありました。

前半は、千葉大学医学部附属病院副院長の井上貴裕氏を招き「平成30年度診療報酬改定を踏まえた戦略的病院経営」をテーマに講演いただきました。事前にお渡ししたDPCデータを基に、各病院の経営分析をしていただいたなかで、当会の現状と今後の戦略的経営の内容をお話しいただきました。

後半は、佐久総合病院副統括院長の西澤延宏先生による「急性期病院におけるPFMの導入」をテーマとした講演と、「平成30年度診療報酬改定を踏まえた機能評価係数の現状について」、会場を交えての情報、意見交換を行いました。診療報酬改定等により、ますます医療情勢が厳しくなることが予想されるなか、両講師からご教示いただいた内容については積極的に取り入れていくなど、今以上にスケールメリットを活かし横の繋がりを強化していくことが求められました。

参加者からは「在院日数の短縮に結びつくような多職種との連携を強化したい」「自病院及び自病棟の経営状況と今後の方向性が明確になってよかった」などの声が聞かれ、大変有意義な研究会となりました。


井上副院長による基調講演

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PMFの導入について話す西澤統括副院長

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聴講する参加者

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