厚生連通信

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感染管理研修会を開催 [厚生連ブログ]

2018年10月25日

JA長野厚生連は10月17日、JA長野県ビルアクティーホールにて感染管理研修会を開催し、各事業所から多職種の職員160名程の参加がありました。この研修会は、本会の感染対策の更なる充実を目的として毎年開催しています。

今年度は講師に東京慈恵会医科大学附属病院 感染対策副室長の美島路恵氏を迎え「全職員で取り組む感染対策 ~TeamSTTEPSの活用~」と題し、講演をいただきました。手指衛生の遵守率を上げる取組みとしてクロスモニタリングを意識的に行ったことや、エビデンスに基づく対策の立案・実施、メンタルモデル共有のために何度も打合せを行うといった内容は、参加者にとっては実践するうえで貴重な講演となりました。また、講演後の質疑応答では、多くの質問があり関心の高さが伺えました。

参加者からは「手指消毒は個々の対応でやるものだと考えていましたが、手指消毒ができていないスタッフをみかけたら声をかけることも大切だと感じました」「起きた事象に対して、しかたがない、ではなくなぜ起きたのか、再発防止にはどうしたらいいのかをチーム全体で考えていきたいと思いました」などの声が寄せられ、今後の事業所においての感染防止対策取組み強化につながる研修会となりました。

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研修会の様子

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参加者の質問に答える美島先生

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