厚生連通信

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平成30年度 第1回QCサークル研修会を開催 [厚生連ブログ]

2018年07月25日

 JA長野厚生連は、7月3日・4日の2日間、QCサークル研修を松本市中信会館で開催し、2日間で121名の参加がありました。この研修は、QCサークル活動の活性化ならびにレベルアップを図り、良質な医療の提供および業務の改善につなげる事を目的としています。品質管理QC(Quality Control)とは、よい製品やサービスを経済的に実現する管理方法をいいます。
 講師はQCサークル関東支部長野地区中信ブロック事務局OBで、(財)日本科学技術連盟の認定制度である「QCサークル上級指導士」を取得されている市原富美敏(いちはら ふみとし)先生です。長野県厚生連のQC活動には長年ご支援いただいています。
 今回、主に各事業所で今年度QCに取り組むグループの代表者が参加し、QC手法の基礎を学びました。その中で「QC七つ道具」について、事例に沿って計算やグラフの作成を行いました。「QC七つ道具」とは、問題を解決する時に、事実を見えるようにする簡単な7つの手法(道具)で、具体的には以下のようなものがあります。
 
 【QC七つ道具】
  ①チェックシート :不具合の出現状況がわかる
  ② パレート図  :重要な問題がかわかる
  ③特性要因図   :問題の原因が整理できる
  ④ グラフ    :データの構造が一目でわかる
  ⑤ 散布図    :2つのデータの関係がわかる
  ⑥ヒストグラム  :データのばらつきがわかる 
  ⑦管理図     :工程が安定しているかわかる

 実際に取り組んでいく上で、どのように「見える化」していくか大変参考になったと思います。
 今年度もレベルの高い取り組みになることを期待しています。

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研修会の様子

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市原富美敏 先生

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