厚生連通信

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JA長野厚生連DPC研究会を開催 [厚生連ブログ]

2018年03月06日

JA長野厚生連は2月24日、長野市のJA長野県ビルで第13回DPC研究会を開催しました。この研究会は、DPCの効率的運用をめざし、事業所間の情報共有による病院の経営基盤強化と医療の質向上を目的に開催しています。各厚生連病院の診療情報管理課・医事課職員等を中心に医師・薬剤師・看護師・その他コメディカルスタッフも含め、124名の参加がありました。

前半は、株式会社ニチイ学館事業推進部事業推進課課長補佐の永田弘美氏、大平真也氏を講師に「平成30年度医療・介護同時改定の方向性とDPC対策について」をテーマに、講演いただきました。今般の改定の概要をはじめ、診療密度の仕組み、機能評価係数Ⅱの考え方等、具体例を織り交ぜた内容の講演でした。

また、後半では佐久・北信・篠ノ井・富士見の各病院から医療の質向上に向けた事例報告があり、会場を交えての情報、意見交換をしました。診療報酬改定等により、ますます医療情勢が厳しくなることが予想されるなか、他病院の取組みについては、積極的に取り入れていくなど、今以上にスケールメリットを活かし横の繋がりを強化していく必要性を、改めて再認識できました。

参加者からは「改定のポイントを分かりやすくまとめられていて参考になった」「自院で取り組める項目は参考にしていきたい」などの声が聞かれ、大変有意義な研究会となりました。

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基調講演時の様子

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事例報告の様子

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