厚生連通信

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第34回厚生連医療を考えるシンポジウムを開催 [厚生連ブログ]

2017年12月05日

JA長野厚生連と同労働組合は11月26日、長野市のJA長野県ビルで「第34回厚生連医療を考えるシンポジウム」を開催し、本会の各病院から医師、看護師ら約420人が参加しました。

前半の基調講演では、「平成30年度診療報酬・介護報酬同時改定と地域づくり」と題し、TPP・FTAとアベノミクスといった国としての大きな改革の流れや農協改革等を交えつつ、医療・介護の一体改革と次期診療報酬・介護報酬の方向性を中心に日本文化厚生農業協同組合連合会代表理事理事長の東公敏氏に講演いただきました。

厚生連病院の意義について、東氏は「救急医療やへき地医療等を担う公的医療機関としての公共性と協同組合病院としての共益性がポイントである。地域完結型医療・地域包括ケア時代に向けて農協組合員・利用者の声の集約・反映し、安心して暮らせる地域づくりへの積極的な参画が重要」と話し、各役職員が再認識する機会になりました。

後半は、本会として対処すべき重要な課題と今後の対応についての講演や「平成30年度同時改定とこれから進むべき方向性」をテーマにしたシンポジウムで、活発な意見交換が行われました。

今後とも本会はJAグループの一員として、「あって良かったと思われる病院」から「地域に無くてはならない病院」として、引続き組合員・地域住民のいのちと生きがいのあるくらしを守り、健康で豊かな地域づくりに貢献してまいります。

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同時改定と地域づくりについて話す東氏

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活発な意見が出されたシンポジウム

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