厚生連通信

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平成29年度 第1回幹部看護・介護職員育成研修会を開催しました [厚生連ブログ]

2017年07月05日

JA長野厚生連は6月14日~16日の3日間にかけて、第1回幹部看護・介護職員育成研修会を佐久市臼田の農村保健研修センターで開催しました。
この研修会は、将来の幹部候補職員の育成を目的に開催する階層別研修のひとつで、看護・介護職員の師長・主任クラスを対象に年間を通じて3回の研修が行われます。
第1回目は医学教育技法が新人看護・介護職員教育にも有効であろうという仮定のもと、「医師の臨床研修に係る指導医講習会の開催指針」に倣ったプログラムでワークショップ形式にて開催しました。このワークショップ形式の研修会の歴史は古く、平成3年から始まりこれまで700名以上が参加しています。
参加者は新人看護職員教育の質を高める望ましいカリキュラムを立案する能力を身に付けることを目指します。
カリキュラムの立案とは「新人看護・介護職員をどのように育てたいか?」を言語化することです。

具体的には
・新人は何を学習するのか(到達する目標を示す)
・どのように学習するのか(方法・資源)
・学習の進み具合を、どのように確認するのか(評価)

といったものをグループに分かれ、3日間かけて実際にカリキュラムを作成します。

また、日々の研修の終了後は、10事業所の垣根を越えた親睦交流が用意され、大いに盛り上がります。
参加者は今回学んだ内容を新人教育の場面で活かしていく決意をあらたに長丁場の研修を終えました。

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新人教育についてグループで討論

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グループで討論した結果を発表し、全体討論

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交流会の様子(グループ対抗の企画もあります)

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