厚生連通信

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未来の医療の担い手に [厚生連ブログ]

2010年08月17日

 JA長野厚生連長野松代総合病院は8月4日、同病院で「高校生医療現場体験セミナー」を開催しました。医師を志す高校生11人が参加し、医師の仕事へのイメージを膨らませました。

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 このセミナーは長野県による寄付講座「信州大学医学部地域医療推進学講座」の企画。高校生に医療現場を見学・体験してもらうことで、医師の仕事や地域医療についての意識を高めてもらうことが目的です。

 心肺蘇生訓練体験では、同病院の木邑健太郎医師と研修医2人が講師となり、生徒一人ひとりが人形への心臓マッサージに挑戦。「心臓マッサージは、1分間に100回がちょうどよいペース。長野県民なら“信濃の国”を歌いながらやるといいよ」と木邑医師はユーモアたっぷりに説明しました。生徒は「もっとヒジをまっすぐに伸ばして」などとアドバイスを受けながら、一人100回ずつ体験しました。

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 木邑医師は医師の仕事について「病気には休みがないので、朝でも夜でも関係なく働く。しかし、患者さんやご家族から“ありがとう”と言われる喜びは何物にも代えがたい」と語りました。また「医学部へ行って医者になって、ここの病院へ来て、私の仕事を楽にしてください!!」とリクルート活動も欠かしませんでした。

 生徒たちは、看護師やコメディカルの業務も見学し、“医療は医師一人で行うものではない”ということも学びました。
 朝から夕方までの長い日程でしたが、生徒たちは集中力を切らすことなく、終始真剣な面持ちでセミナーに参加していました。この日に参加した生徒が一人でも多く、医療に携わる職業に就き(厚生連に就職して)、活躍してくれればいいなぁと思います。


本所広報担当 S.N



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