厚生連通信

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リフレッシュしてより良い看護を  第1回看護師リフレッシュ研修会 [厚生連ブログ]

2010年06月17日

 平成22年度第1回看護師リフレッシュ研修会を5月20、21日、塩尻市のアスティかたおかで開催しました。

 看護師リフレッシュ研修会は、「看護する喜びを再認識すると共に、同世代の仲間と交流し厚生連で働く意欲を養う」をテーマに、勤続2~3年の看護師を対象に例年開催しています。

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 初日前半は、「燃えつきないために~看護師のバーンアウトについて考える~」と題して、長野大学社会福祉学部から稲木康一郎准教授を講師に迎え、心理テストやグループワークを含めた学習を行いました。

 参加者からは、「心理テストで今の自分の状態を知ることができた」「リフレッシュすることを大切にして、仕事と仕事以外を両立させて燃えつきないようにしたい」との感想が寄せられ、バーンアウトが身近な問題であることを改めて認識する機会となったようです。

 

 初日後半は、「笑顔は人を幸せにする~道化師が提案するユーモアコミュニケーションのすすめ~」と題して、日本クリニクラウン協会より塚原成幸事務局長を講師に迎え、臨床道化師としての活動の紹介や、実際にパフォーマンスを交えての講演をしていただきました。

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 参加者からは、「自分が楽しく働くことで、患者様にも笑顔になってもらえる看護をしていきたいと思った」「人と人との関係を大切にし、患者さんにも笑顔になっていただきたいと思う」との感想が寄せられ、“笑い”が医療に大切な役割を果たしていることに気付いたようでした。

 2日目前半は、「憧れナースの体験談報告」と題して、篠ノ井総合病院の許清萍(ヒーチンピン)さんと、富士見高原病院のアンディプラセティヨさんを講師に迎え、母国と日本の文化や教育システムの違いについて話していただきました。
 参加者からは、「日本の看護について客観的に話しをしてくださり、自分の生きている世界が狭いと感じた」「どの国でも看護師という職業は必要だと感じた」との感想があり、看護の視野を広げるよい機会となったようです。

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 2日目後半は、「アイスブレーキング・自己の健康管理について」と題して、鹿教湯三才山リハビリテーションセンターから遠藤由紀子さんを講師に迎え、誰でも簡単にできる体操や、頭を使ったゲームを行いました。
 参加者からは、「頭と体を使うことで、自然に笑顔が生まれ楽しさを感じた」「久々に体を動かしてリフレッシュできた」との感想があり、リフレッシュ研修会の最後に相応しい内容となったようです。

 普段は忙しい看護の現場で働く皆さんですが、1泊2日の研修会で少しでもリフレッシュしていただけるよう、今後もこの研修会は継続していきます。
 今年度は秋に第2回のリフレッシュ研修会を予定していますので、興味のある方は師長さんに申し出てみてください!!


本所人事課 Y.I



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