厚生連通信

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心も体もリフレッシュ! [厚生連ブログ]

2009年11月18日

 本会では10月28~29日、佐久市の春日温泉で今年度の第2回看護師リフレッシュ研修会を開き、10病院から50人が参加しました。この研修会は、看護する喜びを再認識すると共に、同世代の仲間と交流し厚生連で働く意欲を養うことが目的で、就職して3年未満の看護師を対象に、年に2回開催しています。
 
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 1日目は、最初に清水久美子室長が「JA長野厚生連本所・看護総合企画室から」と題して講演を行いました。清水室長は「看護師免許は人生を豊かにしてくれるゴールドカード。時には頑張った自分を誉め、長く仕事を続けていってほしい」とエールを送りました。


 「憧れナースの体験談報告」では、マレーシア出身の篠ノ井総合病院助産師の許清萍氏、インドネシア出身の富士見高原病院看護助手のミケ スリスティヨニンルム氏がそれぞれの国の文化や医療・看護師を取り巻く環境などを、写真を用いながら説明しました。

 佐久総合病院看護専門学校の鷹野時子副学校長からは、「明るく元気に明日への一歩を踏み出そう」と題した講演があり、自身の経験や失敗談、看護師の倫理綱領などの話がありました。
 

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 1日目の最後には、「笑顔は人を幸せにする~道化師が提案するユーモアコミュニケーションのすすめ~」と題し、NPO法人日本クリニクラウン協会の中野朋恵氏が講演を行いました。
 クリニクラウンは、病院を意味する「クリニック」と道化師を指す「クラウン」を合わせた英語の造語で、日本語では「臨床道化師」と訳されます。同協会では13人を認定しており、中野氏もその一人。クリニクラウンは、病室を定期的に訪問し、遊びなどを通して子どもたちの成長を支えています。
 


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 中野氏は「活動の主役は子ども。想像力を刺激する“遊び”、能動性を育む“発見”、家族や友達、学校などの“社会的環境”が子どもの成長には欠かせない」と明るい笑顔で話しました。
 講演の後には、体育館で体を動かしながら、意思伝達やコミュニケーションの方法を学びました。最初は照れていた参加者も、自然と笑顔になり、走ったり飛び跳ねたりしていました。

 
 2日目は、長野大学社会福祉学部社会福祉学科の稲木康一郎准教授が「燃えつきないために~看護師のバーンアウトについて考える~」、神奈川大学人間科学部の荻野佳代子氏が「看護職のワークライフバランス~休みやすい職場とは?~」と題して講演し、グループワークを行いました。

 
 参加者からは、「明るい気持ちになれた」「目標を持って仕事をしていきたい」「看護師の免許を取得したことの意味や良さを再認識した」などの感想が聞かれました。

本所広報担当 S.N



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